全国の映画祭を、あなたのもとへ。

Message

映画ファンに映画の新しい楽しみ方を提供したい。私たちU-NEXTはそんな想いから、2013年に映画館との提携を強化し、U-NEXTポイントを映画チケットに交換できる仕組みを導入。さらに、コロナ禍においては劇場公開から間もない映画をU-NEXTで配信する「オンライン公開」を実施するなど、映画と配信の新しい関係を模索し続けてきました。

そして、2020年からは全国の映画祭と連携し、映画祭で上映されるユニークな作品の配信をスタート。いつでも好きな場所で映画祭を楽しめるという、これまでにない体験をお届けしています。

映画を観るよろこびを、もっと多くの人へ。U-NEXTはこれからも新たな作品との出会い、新たな才能の発掘の場である映画祭を応援していきます。

配信中/近日配信開始の映画祭上映作品

池袋みらい国際映画祭

【公式サイト】https://miraifilmfes.tokyo/

【開催期間】2022年1月21日(金)〜1月30日(日)

【配信期間】2022年5月16日(月)12:00 〜2023年2月18日(土)23:59(予定)

【配信形態】見放題

配信概要・主催者からのコメント

豊島区若者支援事業の一環で、10〜20代の映像作家の卵を支援することを目的に、2017年に立ち上げ。会場は、撮影場所としても使われている小学校の閉校施設『みらい館大明』。映画祭のタイトルになっている『国際』は、映画祭に関わった若者たちが将来(みらい)、日本から世界へ羽ばたいていけることを願って命名されている。今回はノミネート作品の中から、過去上映分を含む9作品を配信予定。

池袋みらい国際映画祭 プログラムディレクター 藤本加奈氏

コロナ禍に入ってから当映画祭はオンライン開催しております。リアル開催できない寂しさがある一方、都心を越え、多くの若者にチャンスの場が提供できるようになったのは良かったと感じております。

映画祭の作品にアクセスしやすい環境は、新しいクリエイターが育つ事に繋がると思っております。なぜなら、映画祭によってその個性は違いますし、どの映画祭に向けて何を制作するのか、どのレベルなら映画祭の賞が獲れるのか、クリエイターにとって様々な気付きがあると思うからです。また、世に出る前のクリエイター達のアーカイブは、数年後の活躍と比較したときにも大きな驚きと楽しみを与えてくれると思います。それはきっと作り手にも観客にも幸せな事だと信じています。

そういった新しい刺激が、映画界の発展と新たな才能の発見の場に繋がると信じて、その一助になる事を、スタッフ一同、心から願っております。

インディーズアニメフェスタ

【公式サイト】https://iafesta.jimdofree.com/

【開催期間】2022年3月6日(日)

【配信期間】2022年5月16日(月)12:00 〜2023年2月18日(土)23:59(予定)

【配信形態】見放題

配信概要・主催者からのコメント

三鷹市とインディーズアニメフェスタ実行委員会が、アニメーションにまつわる様々な才能の発掘を目的として主催している映像イベントで、2022年に20回目を迎える。ノミネート作品をホールで上映し、プロの審査員と観客が審査し受賞作を決定。作品は、紙に鉛筆で描いたものから、セル、CG、人形、クレイ、影絵、ニットなど、アニメーションであればその表現方法は問わないことも特徴のひとつ。ノミネート作品の中から4作品を配信予定。

実行委員長 三上浩司氏

「三鷹の森アニメフェスタ インディーズアニメフェスタ」は、才能の発掘とアニメーションをツールとして地域を盛り上げることを目的に2003年から行っている自主制作アニメ作品のコンテストです。

国内外からインディーズアニメ作品を募集し、一次審査を通過したノミネート作品の上映会では、市民も参加する審査を経てグランプリなどの賞を決定しています。また、クリエーター同士の交流の場を提供し、インディーズアニメというジャンルの活性化を目指しています。本年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から上映会は中止となりましたが、ノミネート12作品の公式YouTubeチャンネルでの期間限定公開を経て、最終審査会と表彰式をオンラインで開催しました。

本イベントは、クレイアニメ、人形アニメ、作画、CGほか多様な技法の作品が応募・上映されることに特徴と価値があります。今回の配信をとおして、商業的な作品とはひと味違ったインディーズアニメの面白さに触れていただければ幸いです。そして来年こそは、三鷹市芸術文化センター星のホールで行う上映会で皆さんに会えることを楽しみにしています。

千年映画祭

【公式サイト】https://1000ff.hinami.org/

【開催期間】2022年5月4日(水)

【配信期間】2022年5月4日(水)12:00 〜2023年2月18日(土)23:59(予定)

【配信形態】見放題

配信概要・主催者からのコメント

出品者の経験や、MV・CM・フォトムービーといった作品フォーマットを問わず、参加したい人が誰でも参加できる映画祭として2009年にスタート。イメージは、「映画のカラオケ大会」。上手な歌を聞くのもいいけれど、自分で歌えばもっと楽しい。映画も同じ、というコンセプトで運営されている。12回目を迎える今年は、新たにオンライン映画祭も同時開催し、ノミネート作品の中から6作品を配信する。

映画革命HINAMI 代表 黒川裕一氏

デジタル機器やインターネットの発達によって、今や映画は誰でも撮ることが出来ます。必要なのは、情熱、仲間、そして最小限の製作技術だけです。つくりたい人たちが自由に集まって映画づくりそのものを楽しむことが、人類史上初めて可能になりました。いわば、映画が「非日常」から「日常」へと変貌したのです。HINAMI(ひなみ)とは「日常」を意味する日本の古語であり、この歴史的大転換を指しています。

そして2022年より、U-NEXTにて、記念すべき第1回オンライン千年映画祭を開催することになりました。上映される長編作品5本は、新しい時代の幕開けにふさわしく、いずれも大きなチャレンジを内に含んでいます。たとえば、「出発」は出演者がたった一人しかいない、「長編一人芝居」です。「季節」はほぼ全編が引きの絵だけで撮られている「ロングショット映画」です。1本でも多く、お楽しみいただければ幸いです。

映画づくりが、あなたにとっても「ひなみ」になりますように。

関西クィア映画祭 オンライン上映会~関西クィア映画祭2021の開催を目指して~

関西クィア映画祭

【公式サイト】https://kansai-qff.org/2021/

【開催期間】2021年9月18日(土)〜9月20日(月)

【配信期間】2022年4月25日(月)12:00 〜2023年2月18日(土)23:59(予定)

【配信形態】見放題

配信概要・主催者からのコメント

「クィア」を切り口に「性」をテーマにした映像作品を上映する関西クィア映画祭。2005年にスタート。英語で「奇妙な・変な」という意味で、性的にフツーでないとされる人への蔑称だった「クィア」を映画祭の名に掲げ、様々な性や生を肯定すべく、映像を通じて「私たちは一人ひとり違う、という現実に向きあうんだ!」という心意気を伝えている。2021年にオンライン上映された作品を配信開始。

関西クィア映画祭 実行委員会 関西クィア映画祭 共同代表 ひびのまこと氏コメント
「性」は、そもそも自分でもよく分からない。だから、各自で試行錯誤して、自分の道を見つけるしかない。しかも、世間にはたくさんの「フツウ」「あたりまえ」がある。「女らしくしろ」「それは男らしくない」「カレシは居る?」「カノジョはできた?」「いつ結婚するの?」。世間は、わざわざ何でも男女に分けるのが大好きで、制服やトイレどころか、ポッキーにさえ性別を割り当てる。「男女という制度」や男性特権、異性愛中心主義、シスジェンダー特権は、いまだにあまりにも強固だ。そして挙句には、「道徳的にLGBTは認められない」「種の保存に背く」などと言う政治家さえいる。
でも、だからこそ、たくさんの人が世間のその「フツウ」に抗い、自分の性を探し続け、社会のあり方も変えてきた。
やっと「LGBT」を流行りにすることが出来た今、しかし私たちは、もっと先に進みたい。LGBTと言った時、いつも健全者の、日本人の、ことばかりが取り上げられるのは何故だろう。ろう者のレズビアンや、在日朝鮮人のトランスジェンダー、フィリピンハーフのゲイ、が例えばいるにもかかわらず、いつも不可視化されるのは、世間にだけではなく、LGBTの内部にも様々な「フツウ」があるからだ。「フツウ」に抗う道のりは、まだまだ終わらない。
世界中でそして日本で行われている、先人たちの、そして同時代を現在進行中の、性に関わるさまざまな試行錯誤や闘いを、映画という形で、私たちは見ることができる。今回それをU-NEXTを通じて多くの人と共有できることを、心よりうれしく思います。

たくさんのクィア映画を見て、ぜひ、あなた自身の道を、見つけてください。希望に加担しよう!

U-NEXTでこれまでに配信した映画祭

  • チガサキオンライン映画祭(茅ヶ崎映画祭)(2021)

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  • U-NEXT 映画部
  • U-NEXTで映画の買い付けや特集づくりを担当する映画部のスタッフたちが、今観てほしい映画を愛たっぷりに綴ります。こちらもぜひご覧ください。
    U-NEXT映画部/ユーネクスト